めだかの受精卵観察

本日子どもたちにめだかの受精卵(おそらく受精から1週間程度経過)を顕微鏡で見てもらいます。
小さなビニール袋(口とめつきのzipロック)に3粒ずつ小分けしてサンプルをたくさん作りました。(これが手間がかかる)
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日顕微鏡の画像をTVに映し出す装置を理科専科の先生が紹介してくださり、写真のような映像が見れました。心臓の動きや血液の流れもはっきり見えます。覗かなくていいので体勢的にも楽ですね。
 
朝顔はしっかり芽を出してくれていました。ほっと一安心です。