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昨日の卒業式では、校長先生が卒業生に感謝の言葉をおっしゃっているのには感動しました。
古賀校長先生は、巻紙を読む形ではなく、簡単なメモで自分の思うことをそのまま自分の言葉で
生徒さんや来賓、保護者へ伝えてくるので気持ちが良く伝わってきます。
「感謝」という直筆の書を模造紙に貼ったものを途中に出してきたりと、工夫も見れました。
厳粛な雰囲気の中にも、学校長祝辞の新しい形ではないかと思いました。
賛否両論あると思いますが、古賀校長先生の持ち味なのかなあと思いました。
塾生の皆さんも含めて卒業誠におめでとうございました。
あとは気になるのが、火曜日の公立高校合格発表ですね。
